来週、会社で勉強会が有ります。
会社には耳の聞こえないHさんが居ます。
いつもは朝礼や勉強会などは、手話が少しできるslyや先輩のSさんが通訳しています。でも、slyもSさんも『
通訳者』ではなく、『
手話のできる人』なので、話を100%伝えることは出来ずに居ます。
それなのに、いつも「ありがとう」と言ってくれるHさんに心苦しい思いをしている訳です。
確か去年だったかな??
警察の方を呼んでの「交通安全教育会」があったときのコト。
その時はslyが通訳の真似事をしていて・・・
警察の方は早口だし、途中でビデオ見るし・・・全然手話追いつかないし、ビデオは字幕も付いていないしで、全体の20%くらいしかHさんに伝えれなかったんです

あまりの事態に、事務をしている方に愚痴ったんですよ


「何か資料のようなものって作成できないですか?私では100%伝えることが出来ないので!」
と。
そのことで、少しだけですが、会社が気付いたようで・・・
来週の勉強会に手話通訳者が派遣されてくるんです
これって、凄いことなんですよ


だって、Hさんが会社に入って約8年、一度だって無かったことなんですから

一度だけ、Hさんが自ら申請して通訳者が派遣されてきたことは有りましたけど、
今回は会社が申請したんです
もしかして、slyが愚痴ったことが良い方向に向いたのでしょうか??
というか、今の今までしてこなかったことに疑問は感じますけれど・・・
耳の聞こえない人を雇ったのならば通訳者を頼むのは、会社として当たり前のコトだと思いませんか?毎日の朝礼などは無理だとは思います。さすがに毎日朝の5分間、通訳者に来てもらう訳には行きません。だから、slyやSさんが通訳の真似事をしています。
でも、slyやSさんがいつもHさんと共に居る訳ではなく、Hさんが一人で居る時はもちろん通訳なし

朝礼の内容も知らずに仕事をしている日がほとんどです。
それってどうなんでしょうかね?

簡単な内容でも紙に書いて渡してあげて欲しいのですが・・・
Hさんは、
「いつものことだから、かまわない」
と諦めていますが、それって、本当にどうなんでしょうかね??
そこで、slyが上司に詰め寄る訳にも行かずに・・・(以前、詰め寄って問題が起こったんで

)Hさんが「かまわない」と言う以上、slyにはどうすることも出来ないのです

まぁそんなこんなで、来週の勉強会が楽しみだったり


通訳の現場を間近で見れる機会はそうありませんから

派遣されてくるお二人はslyも知っている方達で、キャリアもバッチリなので、頑張って通訳のお勉強させてもらいます(会社の勉強もしようね?


)
でも・・・・
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posted by sly at 21:56| 石川 ☁|
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